木は電気を流さないけど、高温で焼かれた炭のなかには電気を流すものがあるんだ。炭の見分け方 でもテストしているだろう。
これを利用して、明かりをつけることもできるんだ。
え、どうやって?
教えて!教えて!
用意するものは、写真のようなもので、イラストのように組み立てるんだ。
クリップに備長炭(びんちょうたん)のかけらをはさんで近づけると・・・。
ほら、光った!!。
光っている様子(ようす)は、ビデオを見てね。
・この実験(じっけん)で出る光は、「アーク放電(ほうでん)」とよばれる電気の流れによってできる光で、この放電を利用(りよう)した電球を「アーク灯(とう)」といいます。

(注意)
この実験でアーク放電をしたあと、クリップや炭は、かなり熱(あつ)くなっているので、火花が出ているときはもちろん、消えてからも、しばらくはさわってはいけません。