焼肉屋さんに行ったら炭火焼肉って看板があったよ。

炭火と言えば、やっぱり遠赤外線! 料理をおいしくするんだ。
なぜ遠赤外線だとおいしく焼けるの?
ガスの火は、熱自体が伝わるんだ。 火に近い部分から熱くなるので、時間がかかり、
うま味や栄養分が肉汁となって出て行ってしまうんだ。
でも、炭火の遠赤外線は、エネルギーを伝える波。
肉に吸収されて初めて熱が発生するんだ。
そして、肉全体が熱くなるので、素早く加熱することができる
さらに肉の表面がすぐに熱くなり、パリッと硬くなって、なかのうま味や栄養分など
逃がさないようにバリアの働きをするんだ。
へぇー!
でもさあ、家で焼肉するときはいつもホットプレートだよ。
焼肉屋さんでは網だった。

いいところに気がついたね
炭火の場合、肉の中まですばやく火が通るから、肉の表面と中の温度があまり変わらないんだ。
これを放射熱による加熱と言うんだよ。
鉄板の場合、鉄板からの伝導熱が肉に伝わる。
表面から熱くなって中がなかなか熱くならない

炭火焼きのよさを出すには、鉄板焼きではなく網や串を使って直火で焼くのが原則なんだよ。



参考データ (社)遠赤外線協会
TEL 03-3438-4108
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