【写真提供】
沼津工業高等専門学校
機械工学科教授 西田 友久

この炭は古事記編者として有名な太安万侶の墓より発見されたものです。
1300年前と現在とでは木の状態ややかれた温度等も不明なので、昔の炭が今の炭に比べてどうだったのかをはっきりとは断定できません。ただ、昔の炭は現在の炭に比べてもろくなっています。また、ツバキのように孔(あな)が詰まりかけているものもありますが、リョウブのようにはっきり確認できる炭もあります。それにしても炭って1000年たってもほとんど変わらないんだからすごいですよね。
【現在のリョウブ】
【1300年前のリョウブ】