【写真提供】
沼津工業高等専門学校
機械工学科教授 西田 友久

電気抵抗と熱処理温度の関係

上図はドラム缶にて予め低温焼成した炭(抵抗値無限大)を切断して電気炉内に入れ、所定の温度で1時間保持した後、炭を炉より取出して電気抵抗を測定した結果です。
図によると、750℃付近で電気抵抗が著しく低下して1000℃以上では電気抵抗が数オームになることが明らかです。